facebookでシェアする
ログイン

なごめんプロジェクト

きしめんの更なる普及のため、八丁味噌を活用した冬メニューの発案をはじめ、スイーツとしてのきしめんの発案や本学で考案したきしめんチップス味噌味の販売促進を行っています。

  現在 401

 
活動期間2022/04/01〜2023/03/31
活動人数6
チーム名なごめん2022
業種  飲食店,宿泊業
事業目的「きしめんに現代における食の役割を与えつつ、新たな郷土料理として継承・発展させる提案を行うという」理念のもと活動しています。きしめんの生産量は増加傾向にありますが、一時期のブームで止まってしまう可能性あると考えています。 きしめんの新たな食べ方を提案することでムーブメントを起こし、きしめんをさらに周知させることを目的としています。
事業紹介「きしめんに現代における食の役割を与えつつ、新たな郷土料理として継承・発展させる提案を行う」という理念と「王道と革新」というテーマのもと、きしめんの新たな食べ方の提供と普及を目的として活動しています。
対象顧客角千本店名古屋則武新町店で提供することから、20代から60代の女性やファミリー層をメインとして、友人同士や仕事仲間を対象としています。
優れた点きしめんは名古屋の伝統料理でありますが、数年前生産量が大きく減少していました。現在ではきしめんの生産量は回復傾向にあり、きしめんを出す既存のお店のほか、若者にも受け入れられるような商品を出すお店も生まれています。我々なごめんチームの活動は、伝統企業である角千様と協力しながら、郷土料理であるきしめんに新しい楽しみ方を与える提案を行っております。郷土料理であるきしめんの伝統を重んじつつ、スナックやスイーツとしての側面を新しく付与し、王道と革新を達成しています。この伝統と新しさの融合こそが我々の強みです。
広報戦略既存の広報方法であるSNSによる拡散やポップ・短い動画の作成も継続的に行うほか、学内での宣伝や無料配布、今回考案した商品に関する新たなステッカーの作成も考えています。 OBOG会や商工会議所へ協力を仰ぎ、広報活動を拡大することを検討しています。
提供(販売)方法今年度考案した商品は、角千本店名古屋則武新町店にて販売をする予定です。 きしめんチップスに関しては、中部国際空港や刈谷ハイウェイオアシス、愛知学院大学内などで販売しています。

広報サイト

所属団体

愛知学院大学経営学部 (複数学年)
ホームページ