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スマートキー式自転車開発 ・ 愛知県伝統工芸品の普及

・スマートキータイプの自転車を開発し、普及を目指す。これを実現するため、以下のことを実施する。 ①自転車利用者の満足度調査(自転車利用者の不便に思うこと、盗難被害状況を把握す るためのアンケート調査など) ②スマートキータイプ自転車の設計、プロトタイプ製造、テストマーケティング ③量産化を目指した生産委託 ④スマートキータイプ自転車の卸売り・販売 ・授業の一環として取り入れてもらう。 ①若い世代に知ってもらう機会になる。 ②絵付け体験・販売 ③海外ボランティア

  現在 12433

 
活動期間2014/04/24〜2016/03/31
活動人数6
チーム名iimono製作
業種  製造業
事業目的身近にあるモノを良いモノにする。 ・自転車の鍵をスマートキー化することで盗難対策、利便性の向上につなげる。 ・愛知県の伝統工芸品を多くの人に知ってもらう活動をし、伝統を絶やさないようにつなげる。
事業紹介・自転車の鍵をスマートキー化 自動車の鍵のかけ方は、手動からスマートキーへと進化した。それを自転車にも応用し、盗難対策、利便性の向上につなげる。 ・和ろうそくの普及 ひとつの活動として、和ろうそくに着目し若い世代にも知ってもらえるような活動をする。
対象顧客・ 自転車利用者(主に電気自転車の利用者、子育てママ) ・ 主に若い世代(10代)
優れた点・対象顧客が自転車利用者なのではっきりしている。年齢層も幅広く利用者数も多いので、いい商品を作り、盗難対策と利便性の効果が出れば普及しやすいと思われる。 現に、ある地域をアンケート調査したところ盗難被害の経験がある人が半数近くいて、さらに今の自転車の鍵の開け閉めに不便を感じている人が6割いるという結果になったので、スマートキー化にすることに効果はあると考える。 ・若い世代に知ってもらうことにより今の後継者不足の回避などの問題が少しでも改善できる。また、授業に取り入れてもらうため安定した市場も獲得できる。
広報戦略自転車販売店の方を対象に商品説明会の開催。 子育てママ対象のスマートキータイプの自転車の試乗会を開催。 CM コンテスト
提供(販売)方法・広く普及されるまで自転車販売店にオプション商品として置く。 普及されてきたらあらかじめ自転車製作段階で設置する。 ・絵付け体験、委託販売

広報サイト

所属団体

愛知学院大学 (複数学年)
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