facebookでシェアする
ログイン

捨てられる、外来種を調理して環境保全!

琵琶湖に生息している水生昆虫や魚類が外来魚により大きな打撃を受けて環境問題になっている。その外来種を調理して販売し、不要と思われたものを経済とリンクすることで外来魚による問題も解決し、経済として運用していく。琵琶湖で問題にになっている捕まえては捨てられるだけの存在であったブルーギルを食べることで利益を生み出し、その利益で琵琶湖をはじめとする日本の外来魚に犯された湖の環境保全に努める。

  現在 24883

 

所属団体

学校法人近畿大学 3年
ホームページ