facebookでシェアする
ログイン

熱い街、館林からミラクルフルーツ「ボイセンベリー」を届けます

弊社は、群馬県館林市で栽培され始めたボイセンベリーを使用した商品を開発しました。ボイセンベリーは「老化防止」、「美白効果」、「眼精能力向上」などの美容や健康に良い栄養素に富んでいて、多くの方に知ってもらい食べてもらいたい果実です。しかし、世間ではあまり知られておらず、ボイセンベリーを使用した商品も少ないことが現状です。そこに着目した弊社は、ボイセンベリーを使用した商品を開発し、知名度を向上させ、需要創生を目指し活動を行っています。そこで弊社では、「飲む点滴」と呼ばれている甘酒と組み合わせることを考えました。これにより、多くの栄養価を含み、より健康的な商品になると考えています。そして、ボイセンベリーを知ってもらうきっかけにもなると期待します。

  現在 13178

 
活動期間2016/04/01〜2017/03/31
活動人数6
チーム名ミラフル
業種  卸売・小売業
事業目的弊社は、群馬県館林市で栽培され始めた「ボイセンベリー」の魅力を多くの方に伝えることを目的としています。ボイセンベリーは「ミラクルフルーツ」と称されるほど美容や健康に良い栄養素に富んでいます。そのボイセンベリーを多くの方に伝えるために、弊社は健康志向が高まっているといわれる現在の消費者へ向け、ボイセンベリーの栄養価の高さを活かし、魅力が詰まった商品を開発して、ボイセンベリーの需要創生を狙います。
事業紹介弊社は、ミラクルフルーツと呼ばれる「ボイセンベリー」と飲む点滴と呼ばれる「甘酒」を組み合わせた、美容と健康に良い商品を開発しました。その開発商品を通じて、皆様に美容と健康をお届けしたいと思っています。
対象顧客 弊社は、健康志向が高まっていると言われている現代のニーズに着目しました。その中でも、特に20~30代の女性をターゲットにし、「美容」と「健康」を兼ね備えた商品の開発を行いました。弊社の開発商品には、「女性に嬉しい」美容と健康に良いとされる栄養素が多く含まれています。飲むだけで素早く栄養を摂取できるので、朝食の代わりにすることもおすすめします。弊社の開発商品は美容や健康への意識が高く、働き盛りで朝忙しく朝食を疎かにしがちな方に最適です。また、妊婦の摂取が推奨されている葉酸が多く含まれているので、仕事が忙しい方、出産者の方が多い20~30代の女性を対象顧客としています。
優れた点甘酒には酒粕を使用したアルコール分があるものと、米糀を使用したアルコール分が無いものの2種類あり、弊社の開発した商品は、米糀から作っている甘酒を使用しています。そのため、アルコール分が無く妊娠している方やお子様も安心してお飲みいただけます。栄養価の面では、酒粕から作られたものには美容や健康に効果のある栄養素があまり入っておりません。一方で、米糀を使用した甘酒にはビタミンB群、食物繊維、アミノ酸などの美容や健康に効果のある栄養素が多く含まれています。また、ボイセンベリーには、老化防止に効果が高いとされる植物性ポリフェノールのエラグ酸がブルーベリーの2倍、妊娠中に摂取を増やすよう厚生労働省も推奨している葉酸が5倍、眼精疲労に良いとされる植物性アントシアニンは1.5倍も含まれています。そこで、米糀の甘酒とボイセンベリーを組み合わせた弊社の開発商品で、美容と健康に効果のある栄養素を、より多く摂取することが出来ます。
広報戦略弊社が特にターゲットとしている20~30代の女性に、弊社の商品を知ってもらうために多くのユーザーを持つFacebookやTwitterといったSNSを活用します。積極的に、それらを活用し開発した商品や弊社の活動を発信していき、特にターゲットとしている20~30代の女性の顧客獲得を目指します。また、SNSで発信することにより情報拡散が容易になり、対象顧客以外の多くの方々にも開発商品を伝えることが出来ると考えます。さらに、SNSをしていない方々にも知っていただくために、今後のイベントなどで弊社の開発商品を、宣伝・販売することでSNSをしていない方々の顧客獲得を狙います。
提供(販売)方法弊社は、開発した商品を美容と健康のために手軽に飲めるドリンクにしたいと考えています。そこで、ボイセンベリー甘酒を300mlのビンに入れ皆様に提供することを予定しています。美容と健康に良いボイセンベリー甘酒を、手軽に飲んで頂くために、消費しやすい300mlのサイズにしました。トレードフェア当日は、皆様に試飲をしていただきたいと考えています。商品化した際は、群馬県館林市のスーパーや農産物直売所などをはじめとした様々な施設で、提供していきたいと考えています。そしてさらに、インターネット販売も行い最終的に全国規模の流通を目指します。そして、ボイセンベリーの魅力を全国に広めていきます。

広報サイト

所属団体

学校法人 共愛学園前橋国際大学 (複数学年)
ホームページ