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メディア活用ゲームの研究開発

■体験型VR:仮想現実型の映像で街の中のゴミを拾い、綺麗な街を作り上げていきます。  ■アナログゲーム:VRで収集したゴミを使って、そのゴミが何にリサイクルされるかをクイズ形式で遊びながら学べるゲームです。  ■創作ゲーム:分別されたゴミがリサイクルされてどのような形になって我々の生活に戻ってくるかをアクションゲームを使って分かりやすく理解します。

  現在 108

 
活動期間2018/07/01〜2019/03/31
活動人数12
チーム名めじらぼ
業種  情報通信業
事業目的近年、環境問題が深刻化している社会の中で誰もが原因となりうるゴミに焦点を当てました。中でも、リサイクルの大切さを分かりやすく子供達に知ってもらう為、親しみやすいゲームを開発しました。 このゲームを通して、子供達にリサイクルの知識を得てもらい、ゴミの種類や正しい分別を楽しく学んでもらうことを目的としています。
事業紹介体験型VR、アナログゲーム、創作ゲームを用いた身近なゴミ問題の解決策を提案します。
対象顧客ゴミの分別がわからない、ゴミの分別がわかってるつもりの子供から大人まで、幅広い層の老若男女。近年、ゴミの分別をしなかったり街中にゴミをそのまま捨ててしまう人が多くなり、このような人たちが増えないように子供から大人まで、幅広い層の老若男女をターゲットにしています。
優れた点疑似体験に特化している事業です。特に、VRなどの新しい技術を使った体感型ゴミ拾いゲームで、ゴミの分別やリサイクルの仕組みについて楽しく学ぶことができます。
広報戦略めじらぼのホームページを制作し情報を随時更新を行いました。
提供(販売)方法仕掛け絵本を制作しました。店頭で直接販売いたします。

所属団体

目白大学 3年
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