なごめん
きしめんに現代における食の役割を与えつつ、新たな郷土料理としてきしめんを継承・発展させる提案を行う」という理念に基づき活動しています。 きしめんチップスの販売、広報活動(SNS)など。
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活動期間 | 2021/04/01〜2022/03/31 |
活動人数 | 15 |
チーム名 | なごめん2021 |
業種 | 卸売・小売業 |
事業目的 | 私たちは「きしめんに現代における食の役割を与えつつ、新たな郷土料理としてきしめんを継承・発展させる提案を行う」という理念に基づき活動しています。 伝統食にもかかわらず、愛知県民のきしめん離れが6.7年前進んでいました。近年少しづつ上向きに転じたましたが、さらなる向上のため現代に合う新しいきしめんの食べ方・あり方を提供し、普及させることが目的です。 |
事業紹介 | なごめんはきしめんの普及活動を続けて、今年7年目に突入しました。きしめんチップスを広めていくことを中心に、SNSでの広報活動や実際にイベント企画などを行っています。 |
対象顧客 | 新型コロナウイルスの影響もあり、“宅飲み”を楽しむ方が増えおつまみを購入する方が増えたと思われます。さらに、名古屋を代表するお土産としても販売しており、「おうち時間を楽しみたい」「ビールに合う新しいおつまみが欲しい」さらに、小さなお子様まで、幅広い年代を顧客対象としています。 |
優れた点 | 創業100年を超える「最古のきしめん提供店」の角千本店さんによるきしめんを惜しみなく活用した揚げ菓子です。 また、味を変化させることが可能で晩酌中に飽きさせない、きしめんだけどゆでる必要がなく、手軽にきしめんを食べることができる商品となっております。 そして、大学生が監修することにより、伝統食を若者にも親しみやすい商品を妥協せず作ることができます。 |
広報戦略 | 現在Twitter、Instagram、TikTokのSNSにとどまらず、実際に岡崎城、名古屋城、名古屋港水族館、刈谷ハイウェイオアシス、イトーヨーカドー、愛知県内のナフコ不二屋、セントレア、ヨシズヤ、カクキュー様の店舗、インターネット、で販売しており、なごめんプロジェクトの情報配信を行っております。 |
提供(販売)方法 | 岡崎城、名古屋城、名古屋港水族館、刈谷ハイウェイオアシス、イトーヨーカドー、愛知県内のナフコ不二屋、セントレア、ヨシズヤ、カクキュー様の店舗、インターネット、で販売しています。 |