Z世代が繋ぐ！！目白銀座商店会
ハロウィンイベントの運営サポートやパブリック本棚の設置、改良改善を行い、商店街の方と学生の交流の場を設け、発展させる。 ハロウィンイベントでは、大学のボランティアサークルに呼びかけ、ボランティアを募集し、イベントを運営する。また、パブリック本棚は商店街の店にパブリック本棚を設置し、本の管理や改善を随時行う。本棚設置店舗のマップ作製をし、多くの人を本棚巡りで商店街に足を運ばせるような取り組みをする。
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| 活動期間 | 2023/06/26〜2024/03/31 |
| 活動人数 | 4 |
| チーム名 | めじっ子GU |
| 業種 | 卸売・小売業 |
| 事業目的 | 大学周辺の地域の方と学生を繋ぎ、商店街の活性化を図る。 |
| 事業紹介 | 商店街の方々との交流を通じて意見を共有し、地域の新たな魅力を生み出す。Z世代だからこそできる発信方法で若者を呼び込み活気あふれる商店街を目指す。 |
| 対象顧客 | 学生 (学習院生、経営学科) 学習院生をパブリック本棚の対象とすると範囲が広すぎてしまうため、私たちが所属している経営学科であれば、宣伝が知り合いを通じて効果的にでき、不要になった参考書等を設置することで呼び込むことが可能となると考える。 目白駅に来る方 ハロウィンイベントの際に訪れた親子にとって商店街に来る楽しみを作り、普段から通ってもらえると考えた。 |
| 優れた点 | 前年度から継続して、ハロウィンイベントを行うことで、地域の方と長期的な関係を気付く。子供向けのイベントを行うことで、親世代にもアプローチすることができる。また、ボランティアとして、イベントに参加する学生を集めることで、若い世代と地域の方の接点を増やし、お互いを知ってもらう機会を作る。学生目線で商店街の紹介をし、ターゲットを若い世代にも広げることで認知の幅を拡大させる。 |
| 広報戦略 | ターゲットを学習院生としているため、一度に多くの人に発信できるSNSを中心に情報発信をしていく。SNSで拡散してもらうための工夫を加える。また、ハロウィンイベントに関しては、学内にポスター等を掲示し、協力していただける個人や団体を募集する。 |
| 提供（販売）方法 |
