そうなんだるま寺! だるま寺観光大使が、だるま寺でおもてなし
だるま寺認定の「だるま寺観光大使」が、だるま寺でおもてなしをします。 歴史や文化に親しめるおもてなしを通じて、日本への理解が進みます。 おもてなしプラン詳細は未定ですが、 ・観光大使によるご案内 は必ず入れます。
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「おもてなしツアー」の後半、
拝観後はお部屋でおやつを出します。
日本の伝統的な知育おかしを準備しています!!
どうしたら、うまくできるか試行錯誤中。
投稿日:2019-11-10 01:39:57 Tweet
会場で販売するチケットを作成しています。
決定した値段と
おもてなし開始・終了時刻を1枚ずつ書き込み、
1枚1枚に思いを込めて作成しました。
投稿日:2019-11-10 01:37:39 Tweet
プレゼンの中にはさむコントはどれが一番いいかな。
テイク7まで撮影した自分たちの動画を
何度も見返しながら、
どれが一番自分たちが経験したことが伝わるかなと考えました。
投稿日:2019-11-10 01:34:24 Tweet
チケット代をいくらにするか?
最終決断をしました。
おもてなしするためにかかるお金、
お寺へのお礼、
ここまで使ったお金を書き出し、
チケット代がいくらが適当か検討しました。
買ってもらいやすくするために出来るだけ安く、
損が出ない価格として、300円で決定しました。
投稿日:2019-11-10 01:31:31 Tweet
準備した案内を、
先生に協力いただき、英語に変換しました。
だるま寺には外国のお客様もたくさん来られています。
英語で伝えられるとコミュニケーションの幅がぐんと広がるので、準備しました。
投稿日:2019-11-10 01:08:23 Tweet
プレゼン内で登場するコントの練習です。
題名は、「なぜ、だるま寺観光大使が、トレードフェアでおもてなしチケットの販売にチャレンジしているか?」dです。
https://www.youtube.com/watch?v=ySqCYv6FjSw&feature=youtu.be
投稿日:2019-11-09 23:56:51 Tweet
拝観料ではなく、お礼としてお寺に納めることになりました。
例えば、売上から、かかった代金をひき、その余ったお金の中からお礼としてお寺に納める。という感じです。
交渉の結果、私たちのおもてなしプランに、お寺が金銭面でも全面協力くださることになりました!!
投稿日:2019-10-20 22:13:19 Tweet
おもてなしイベントのチケットの代金の中から
お寺に拝観料を納めます。
通常、お寺の拝観料は、300円です。
しかし、300円をお寺に支払ってしまうと、
チケット代を高くせざる得ません。
チケットの値段が高くなりすぎるとあまり売れなくなるので、チケット代は500円前後にしたいのですが、、、
だるま寺観光大使は、100円ならお寺に納められると考え、お寺に交渉に行くことにしました。
投稿日:2019-10-20 22:08:46 Tweet
ここはだるま堂です。
たくさんのだるまがあります。
小さなお子様も楽しんでもらえるだるまのクイズを作りました。
未就学の小さな子も来てくれるといいなと
願いを込めて準備しています。
投稿日:2019-10-20 00:36:14 Tweet
案内プランを立案後、実際に練習をしました。
「へぇー!!」
「わかりやすかったー!!」
「面白いー!!」
と、大好評でした。
12月7日のおもてなしイベントでは、
だるま寺観光大使が皆様をご案内します。
お楽しみにー!!
投稿日:2019-10-20 00:35:47 Tweet
トレードフェア当日には、だるまグッズも販売しようと計画しています。
手作り品に、だるまのモチーフを入れて作る計画です。
イメージはこんな感じ。
写真は、立体のだるまをおいていますが、販売用は、手作りのだるまスタンプにする予定です。
投稿日:2019-10-20 00:34:25 Tweet
だるま寺には素晴らしいお庭があります。
このお庭には、ぼーっとみているだけではわからない秘密が隠されています。
だるま寺観光大使がその秘密を伝えています。
気になる方は、
ぜひ、私たちのご案内を聞きに来てください!!
投稿日:2019-10-20 00:33:50 Tweet
だるま寺観光大使は、だるまのTシャツを着ています。
後ろも可愛いんですよ。
1日で、な、なんと10人もの人に、
「だるまのTシャツ、かわいい!!どこで売っているの?」
と聞かれました。
ごめんなさい、
お寺では売ってないんです、、、
投稿日:2019-09-29 21:47:17 Tweet
今、だるま寺に来られている方は、
どうしてだるま寺に来ることに決めたのだろう?
来ている人に話を聞くと、
「『行ってみたい』と思ってもらえる作戦がわかるかもしれない!」
と、インタビューを実施。
みなさん、気持ちよく私たちのインタビューに答えてくださいました。
ご協力、ありがとうございます!!
投稿日:2019-09-29 21:44:20 Tweet
私たちのおもてなしチケットの販売は、
トレードフェアを予定しています。
しかし、なんと、
今日の準備中に、もう、買ってくださるお客様が!!
知り合いでも、サクラでもなく、
お寺に来られていた方だから、私たちは、とても嬉しくなりました。
「楽しみにしていますー!!!」
と、なんとも嬉しいお言葉をいただきました。
さらに、
小さなお子様を連れているお母さんの声をたくさん聞かせてくださいました。
どんどんアイディアが広がります!!
準備に、ますます気合が入ります!!
ご協力、ありがとうございます!
投稿日:2019-09-29 21:38:29 Tweet
(撮影の続き)
3つ目のシーンは、秘密のだるまさんを紹介するシーン。
観光大使役は2人いるので、
二人分とって、いい方を選びました。
最後に、だるまどうでお参りをするシーンを撮りました。
お線香に火をつけるシーンがあります。
本当に火をつけるとなると、時間がかかり、動画としては間延びしてしまいます。
だから、
「火をつけた線香をあらかじめ準備しておこう!」
というアイディアが出ていました。
どんどん自分たちで演出したんです。
さらに、このシーンには、撮影している間に仲良くなった
小さな男の子も一緒に登場しています。
とても小さいのに、お姉さんと一緒にお参りをしている様子がとってもキュートです!!
このCMは、トレードフェア当日に公開しますので、お楽しみに!!
投稿日:2019-09-29 21:34:55 Tweet
撮影は、手づくり市の日で、かなり賑わっている中、行いました。
だから、たくさんの人に注目を浴びながら、撮影しているんです。
演技をしている観光大使は堂々としていました。
まず、最後のシーンからとりました。
みんなでいうセリフが
「みなさん、来てみてください!」
なのか、
「みなさん、来てください!」
なのか、人によってちがって、なかなかぴったり合いません。
たった10秒のシーンで、15回も撮り直しをしました。
次は、初めのシーンです。
歩いている観光客に観光大使が話しかけて、
だるま寺に呼び込む設定。
自然な感じで話しかけようと。
「まだ、歩いているときに声をかけて」
などと、自分たちでアレンジしながら、何度も撮り直しました。
(続く)
投稿日:2019-09-29 21:31:10 Tweet
CMを作ることになりました!
まず、
絵コンテを4コマ漫画のイメージで描きました。
そして、
どこで撮影するか決めました。
撮影にふさわしい、
だるま寺を知ってもらえる場所はどこかリストアップし、
4箇所を選びました。
最後に配役を決めました。
案内をする観光大使役と
観光客役と決めました。
観光大使役は
投稿日:2019-09-29 21:19:46 Tweet
手作りのだるまグッズも販売します。
手作りの品を持ち寄り、
かわいいだるまをつけます。
手作り品を準備するのは、家での宿題にしました。
次回までにできた分はもちよろうと約束しました!
投稿日:2019-09-29 21:04:04 Tweet
トレードフェアに参加している人に、
「だるま寺に行ってみたい」
と、思ってもらうためには、どうすればいいだろう?
私たちが考えたことは、、、、
①かわいいだるまグッズを販売して、だるまを好きになってもらう
②ブースでだるまを作ってもらう
③だるまの折り紙を紹介する
④だるまのしおりをプレゼントする
⑤だるまのクイズを作る(大人用、子供用)
⑥だるま寺のCMを作る!!
⑦だるまのあやとりで一緒に遊ぶ
投稿日:2019-09-29 21:00:51 Tweet
だるま形のチケットを用意しました。
おもてなしチケットをいくらで販売するかは、まだ決まっていないので、
値段は入っていません。
チケットをよく見ると小さなだるまが3ついます。
買ってくれる人の姿を想像すると、
ワクワクします!!
投稿日:2019-09-29 20:56:14 Tweet
サービスを商品としようとしているだるま寺観光大使チームですが、
だるまプリントを施した商品も売りたいという話が持ち上がっています。
写真は手作りの小銭入れ。
他にもUVレジンを使って、だるまネックレスを作ろうという話も。
投稿日:2019-09-10 01:42:05 Tweet
S:「1000円かな?」
「500円!」
「300円!」
根拠のない値付けが始まってしまいました。
T:「1000円だったら、20人来てもらうとして、20000円の売り上げだね。」
「ちなみに、500円だったら、、、、
100円だったら、、、、」
T:「チケット材料費や、おもてなしの材料を用意したらいくらぐらいになるんやろ?」
「ちなみに、売上より、かかったお金の方が多かったら、誰が払うの?」
と、いろんな現実を突きつけると、
現実的な議論が始まりました。
プランでお金がかかるところは、、、
プラン以外にかかるところは、、、、
と、試算した上で、
販売価格は500円くらいがいいかなとなりました。
S1:「スーパーで498円っていう値札を見たことがあるよ。
お得に見えるからやねんけど、498円の方がいいんじゃない?」
S2:「払いにくいから500円の方がいいのでは?」
S1:「見た目って大事やで!」
S2:「お釣り準備するの大変やん」
と、2円の差で激論になっていました。
投稿日:2019-09-10 01:38:33 Tweet
おもてなしプランをいくらで販売するのか、激論になりました。
T:「何人くらい来て欲しいと思っているの?」
S:「100人!」
T:「何人でおもてなしするの?」
S:「5人かな、、(観光大使の人数)」
T:「5人で100人のおもてなしだったら、一人20人だね。できる?」
S:「うーん、、、」
と、いうことで、
おもてなし受け入れ態勢の現実を考えて、
20人に来てもらうことが目標になりました。
投稿日:2019-09-10 01:30:28 Tweet
商品として売るために、何をしなければいけないか、整理しました。
①おもてなしの内容を考える
②売るためにチケットを作る
③商品を伝えるためのチラシやポスターを作る
と、なりました。
おもてなしの内容候補は、なんと、30個!!
この中から、
1時間でできるもの、
費用がかかりすぎないもの、
ターゲットの子供達に喜んでもらえるもの
を選んでプランを選びました。
お寺の了解をまだ得ていないので、
次回の集合時に、プラン案を伝える予定です。
投稿日:2019-09-10 01:24:27 Tweet