3月6日に最終報告会では，緊張感Maxでしたが，8月と比べると，質問にも対応することができて，ホッとしました。

3月14日に，試作品でお世話になった高野竹工さんに，お礼と今後の相談に行ってきました。山本さんに，報告会の資料を渡し，僕たちの頑張ってきた過程も話をすることができました。山本さんにも会社の中やお箸つくりの作業場の中も見せていただき，ものつくりの大変さを目の当たりにしてきました。親切にお話もしていただき，ありがたかったです。

高野竹工さんにお世話になって，３パターンの試作品ができました。これから，僕たち，私たちで実際に手触り，使い心地などを仮想してみて，どれがいいかを考えていきます。磁石の位置や，つけ方が少しずつ違いますが，竹の風合いが絵柄にマッチしていて素敵です。

チームICHIZENでは，いつもお世話になっているアントレプレナーの原田さんのご紹介で，長岡京市にある，高野竹工さんに行かせていただき，今，大急ぎで設計図を考案中です。

最終的には，突起は付けずに磁石で，ICHIZENになるように，お願いをしていこうと思っています。忙しいですが，協力していただいている方々に感謝して，頑張ります。

チームICHIZENです。

新しい絵柄を美術部の皆さんに，協力してもらって考えています。

桃山らしいもの，男女関係なく使ってもらえそうなもの，子供から大人まで好まれそうなものを考えてくれました。美術部すごいです。

竹・木工芸品の専門企業である高野竹工株式会社様をチーム代表2名で訪問し、自分達が作ってみたいお話について相談にのってもらいました。

この週末から，ぼくたちはいよいよ本格的な設計図作りに挑んでいます。

いろんな課題はありますが，頑張って完成を目指します。

大変，ご親切に相談に乗ってくださった高野竹工の皆さん，本当に

ありがとうございました。これからも頑張りますので，よろしくお願いします。

2022年も，チームICHIZEN頑張っています。

お箸の設計図について，考案中ですが，

今，磁石装着の位置，個数，形状などを美術部の皆さんに

協力してもらって頑張っています。

前回，色路と教えてもらったことをもとに設計図を考え，

ようやく完成しました。

この方向で作っていきたいと思います。

まだまだ未完成ですが，多くの人のアドバイスを聞いて

頑張ります！

12月14日　新潟のカネコ総業の方とYORI-SOという磁石のお箸を作っている職人さんに協力していただきTV会議を行いました。

職人さんが苦労して，また試行錯誤を繰り返して，お箸作りをされていることが

わかり，すごくいい勉強をさせていただきました。

ありがとうございました。

お箸に磁石を付けるということ，つけないバージョンも含めて，具体的な

アドバイスももらいました。

これからチームICHIZENがんばります！

12月8日の続きです。

見せていただいたお店にの中には，きれいにお箸が飾られていて，ペアで使えるお箸は，

お祝い用に名前を入れて下さるとのこと。

かなり高額なお箸もあり，様々な産地の材料で作られているお箸も多く，

また，お箸が上手に持てるように器具がついている左利き専用のお箸もありました。

お箸置きから，2階には，色々なお皿も飾られていました。

お母さんを連れてきてあげたら喜こんでくれそう！

おばあちゃんにプレゼントしたいな～

それよりなにより，自分たちのICHIZEN作りに向けて頑張りたいです！

気が付けば12月。

やっと，お箸のお店に行ってきました。

新京極にあり，立地もお店の雰囲気もとてもいい感じで，

お店の方も親切に答えてくださいました。

僕たちが考えていたよりも多くの種類のお箸がありました。

ありがとうございました。

10月20日に木材アドバイザーの前田さんとエコロジーセンターの方の合わせて3人の方が放課後に桃山中に来て下さいました。 今回は本校の技術室を利用し、ようやく1つ目の試作品を製作しました。長さ、形などを考え、小型ナイフ・カッターナイフ・ノコギリ・やすりなどを使って製作しました。お土産などではなく、障がい者施設、介護施設や一般向けに限定する方針です。

また、今回新しくICHIZENの技術担当として6人が加わりました。 作業はとても楽しかったです。

前回のミーティング以降，体育大会のための準備や実施で，放課後の活動がほとんどできていません。

が・・・やっと，10月20日に，お箸作りを指導に

来て下さることになり，商品化に向けて進みだすことができそうです。

中間テストが終わったので、私たちICHIZENメンバーはこれからお箸づくりに専念していきたいと思います。

９月２２日に二年生全体と福祉施設や、視覚障害の方の施設で働いておられる保護者の方々にニーズ調査を行いました。

その結果、自分たちの考えているICHIZENは本当にニーズはあるのか、どんな人に、どんなお箸が最適なのか、もう一度考えなおすことができました。

そして、自分たちだけでは思いつかなかった細かい点まで気づくことができました。

このニーズ調査の結果をこれからのお箸づくりに生かしていきたいと思います。

またアンケートを通して多くの方々に暖かい励ましと応援メッセージをいただきました。

ご協力ありがとうございました。

先日、市川工務店さんから、お箸づくりに使う試作品用の木材を頂きました。

お箸づくりに適した木をくださったので、作るのが楽しみです。

また、ICHIZENを作る開発担当なども決めようと思っています。

テストが終わり次第、アドバイスとして言ってくださった「ニーズ調査」を行いたいと思います。

昨日は、2回目のオンラインミーティングがありました。ほかのチームの発表も聞き、僕たちの活動をどのようにすべきなのかを考える参考になりました。

今回言われたニーズの調査を次までに終わらせて、結果報告ができるように頑張ります。

これからは、そこで学んだことを生かして、これからも活動していきたいと思っています。

そして、次のミーティングにむけてメンバー全員で精いっぱい活動していきたいと思います。

緊急事態宣言下，なかなか思うように活動ができていませんが・・・

チームICHIZENで考えたプロジェクト内容を整理して，クラスごとに回って，説明をしてアイディアを募集しました。（集会ができないので・・・）

中間テストがあるので，勉強に集中モードですが

そのあと，お箸作りを進める予定です！

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昨日は、初めてのリモートでのミーティングをしました。

僕らはまだ一回目なので、緊張して、分からないことがありました。

けれども、ほかのチームの発表を聞き、より自分たちが今どういう状況かをきづかされ

心に火がつきました。

他のチームに負けないような発表を目指していきます。

どうぞICHIZENの応援よろしくお願いします。

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