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人間と動物にとってよい環境を作ろう

光が入る山をつくる 山で楽しいイベントを作る

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トレードフェアでやるワークショップの内容をみんなで試作しながら考えました。
輪切りや細く切った竹やどんぐり等を使って自由に作ってみると、かわいい置物ができました。穴を空けてクリスマスのオーナメントみたいにするのも良いし、原田さんから裏に磁石を付けてマグネットにする案もいただきました。
また日曜日に集まりがあるので、考えたいと思います。



投稿日:2024-11-13 18:30:24

切り方を工夫すると門松のようになりました。

しかし、
竹を斜めに切るのは、まっすぐ切るより難しくて大変でした。



投稿日:2024-11-11 21:58:58

竹を加工して、食事の道具にしました。



投稿日:2024-11-11 21:57:55

5メートルほどまで短くした竹ですが、
とても重たいです。

力を合わせて運び出しました。



投稿日:2024-11-11 21:57:09

切った竹は、短くして竹林から運び出します。



投稿日:2024-11-11 21:56:10

竹林で、竹を切りました。
たった3本切るのに、1時間くらいかかりました。

竹はとても背が高く、葉っぱが数本の竹で寄りかかり合っているので、
切った後、倒すのも大変です。



投稿日:2024-11-11 21:53:37

竹スピーカー



投稿日:2024-11-09 19:03:48

11月9日 NPO法人さとやまワクワク研究所さんにもうそう竹の切り方を教えていただきました。もうそう竹は、ふつうの竹とちがい とっても太くて重くてキケンなので 安全に気をつけて切ることが大事です。

ぼくは 竹のスピーカーを作ってみました。前回 ノコギリの使い方を教えてもらったので 少し上手に切れました。でもスマホを入れるところが難しかったので 研究所の方にやり方を教えてもらい助けてもらいました。
みんなでいろんな物を作ってみて どうゆうお店ワークショップができるか 考えたいです。



投稿日:2024-11-09 19:01:20

竹のけん玉をつくってみたいというと さとやまワクワク研究所の方がササッと作ってくださいました。 けん玉の竹の輪っかが小さいとけっこうむずかしいので、少し大きなわっかで、今度は自分で作ってみたいです。 



投稿日:2024-10-20 22:01:23

NPO法人さとやまワクワク研究所さんでは竹林から竹を切ってきた後にのこぎりの他にもナタも使いました。
ぶんぶんゴマの真ん中の軸の他に竹串やおはしも作ってみました。
ナタは気を付けないと指を切ってしまうので、初心者にはできる人がサポートしないと危ないとみんなで確認しました。



投稿日:2024-10-20 20:46:59

今日は醍醐味 キッズでNPO 外山 わくわく研究所の体たちに実際に 竹林整備をするところに適した竹林を見せてもらいました。
とてもというほどではないですが かなり 荒れていて竹も何十本も倒れていました。
竹の種類は(もうそくちく)という竹でとても太かったです。竹林整備をするには いい場所でした。ですが 一方、開けた場所があり、そこはかなり整備されていて傘をさしてでも入れるほどでした。今回はとてもいい体験ができましたが、ともに これからの課題も出てきたので頑張りたいです。



投稿日:2024-10-20 19:52:53

今日は5人で竹林整備でお世話になるNPO法人さとやまワクワク研究所さんに行ってきました。そこで実際に生えている竹をノコギリで切らせてもらいました。
はじめのほうは、なかなかどこを切るか迷ったけど、さとやまワクワク研究所の吉村さんにも手伝ってもらいながら切りました。
その竹で先週、NPO法人八幡たけくらぶさんに教えてもらったぶんぶんゴマを作ってみました。
結果、教えてもらった通りに作るとうまく作れました。
ちゃんと回って、良かったです。
コマの幅を太くしても回ります。
少しずつノコギリや電気ドリルの使い方もわかってきました。



投稿日:2024-10-20 14:54:36

NPO法人八幡たけくらぶさんのブースで竹のおもちゃのぶんぶんゴマ、ギザギザとんぼ、ブンブンゼミを作るワークショップに西脇、三浦で手分けして参加してきました。
昼頃についたので、ぶんぶんゼミは人気で最初断られたのですが、キャンセルが出たので作ることができました。
どのおもちゃも安くて簡単で楽しく作れました。作った後に遊べるのも楽しい!音が結構大きく出るのでびっくりしました。
ぶんぶんゼミは松やにのまさつで音が鳴るのですが、乾かすのに2週間かかること。ギザギザとんぼはギザギザを昔はのこぎりで切っていたことなど、準備のお話もいっぱい聞いてきました。ぼくたちの活動のことも話したので、ワークショップのヒントや準備した方がいい小道具も教えてくださいました。
二人とも作ったのがぶんぶんゴマだったのですが、ぶんぶんゴマは準備もほかのおもちゃより簡単そうで、これなら一人でも作れるかも!と思いました。しかも、コマを回すのが楽しい。帰り道も家に帰ってからも回して遊びました。竹の大きさを変えたり、試作品を作ってみます。



投稿日:2024-10-14 12:37:05

午後から三浦と西脇でNPO法人八幡たけくらぶさんのブースにお邪魔しました。そこで竹あかりやおもちゃづくりをしました。竹あかりは図案を選んで電気ドリルで穴を空けていきます。なれるまで大変だったけど助けてもらいながら作りました。八幡たけくらぶさんは、放置されている竹をボランティアで整備されている団体です。ぼくたちも竹林整備をする予定ですが、なんとノコギリを持ったことがありませんでした。そのことを言うと、ノコギリの使い方を教えてくれました。はじめて竹をノコギリで切らせてもらいましたがとても大変でした。竹林整備までにノコギリの練習しといた方がいいと思います。ワークショップをするときの準備する道具なども教えてもらいました。
僕たちの本来の目的は動物が降りて来ない里山作りですが、その整備で出た竹を、捨てるのではなくリサイクルできたら良いねという気持ちが出てきて、リサイクルで物を作られたりワークショップをされている団体を調べています。八幡たけくらぶさんのブースはとても楽しく子供でも竹に興味がわく内容で勉強になりました。
毎週活動されているそうなので、また竹について教えてもらいに行きたいです。



投稿日:2024-10-13 19:17:18

10月13日に醍醐味キッズの花見が竹を持ってした。その竹に電動ドリルで
あなを空けて余っていたタコ糸で竹ぽっくりを作ってみました。竹ぽっくりは最初に
してはかなり良い方だったと思います。
でも竹を売るのが本業ではないので、
これからはより鹿が降りて来ないように
していきたいです。



投稿日:2024-10-13 10:36:33

なかなかメンバーで集まって話し合いができないので、Zoom会議をしよう!ということになりました。里山わくわく研究所の吉村さんにも参加してもらえます。パスワードとIDを紙に書いて渡しました。



投稿日:2024-09-30 06:30:10

9月25日水曜日にオンラインミーテイングをしました。原田さんから竹で竹馬を作ったりとうろうを作ると良いよとおっしゃっていました。これからは竹林整備の中で
竹馬や灯籠を作っていきたいです。


投稿日:2024-09-28 07:12:44

龍谷大学のサステナビリティの別のブースでは余った木や破材、捨てられそうな木に   レーザープリンターという木に文字を   入れられる機械で好きな文字を木に写してもらいました。
本当は捨てられる木がこんな形で生まれ変わるのが良いですね。
(文字は 記号や数字 英語 でも OK です)
    



投稿日:2024-09-24 20:56:10

9月21日にメンバーの一人が通っていた学童がある、かすがのえんこども園の園長先生にお願いして、園ののこぎりとおのを借りてきました。
のこぎりとおのは3本ずつ借りてきました。とりあえず使ってみて、何がもっといるか、話し合います。

22日に竹林整備をする時に使うつもりでしたが、10月に延期になってしまいました。残念です。早くジビエ体験もしたいです。



投稿日:2024-09-24 06:52:03

龍谷大学サステナビリティDaysで「株式会社RE-SOCIAL」さんでお話を聞いた後、公益社団法人 京都市環境保全活動推進協会さんのブースへ行きました。そこでは自転車発電をしながらスーパーマリオのゲームを楽しめるコーナーが!
ちょっと息抜きで楽しんだ後、竹林整備で出た竹での収益を上げるアイデアなど聞くことができました。京都エコロジーセンターでもっと具体的な相談にも乗ってくださるそうで、メンバーで集まって行こうと思っています。


投稿日:2024-09-23 23:36:50

22日に予定していた竹林整備は雨のため延期になりましたが、23日に龍谷大学サステナビリティDaysに行って来ました。
まず「株式会社RE-SOCIAL」さんに話を聞きました。捕獲した鹿を廃棄するのではなく、大切な命を次世代へ繋ぐため狩猟から販売まで行っておられます。
教えてもらったことは、
・竹林整備をしても、そこまで獣害被害は減らせないが、畑など放置せず手入れ等をする。
・ニホンオオカミが絶滅したことにより、鹿や猪が増えてしまった。生態系が崩れた。京都府の鹿の適正個体数は9倍。1年で1.3倍ずつ増えている。
・オススメの鹿の食べ方
筋が多くかたいので、低温調理でじっくり焼く。筋はカレーなど煮込むと良い。
たくさん説明していただき嬉しかったです。
鹿肉と豚肉のソーセージもいただきました。食べやすく美味しかったです。
写真も一緒に撮ってもらいました。ありがとうございました。



投稿日:2024-09-23 20:52:44

週末には竹林整備にチャレンジします。

「真夏に竹林に入ると、20分で倒れそうになります」
というアドバイスから、夏が過ぎるのを待っていました。
いよいよ、「整備チャレンジOK」をいただいている竹林に入ります!

 竹を切るとは?
 竹を運ぶとは?

どんなチャレンジになるかわかりませんが、
楽しみです。


投稿日:2024-09-18 21:21:14

9月22日、いよいよNPO法人里山ワクワク研究所の吉村さんの指導のもと、竹林整備を行います。ノコギリ等を使うので緊張します。
竹林整備した竹をリサイクルしたいという話も出たので、竹筒でご飯をお試しで炊いてみたり、竹でお箸を作る予定です。

また、ジビエBBQもやります。
ジビエBBQをやる上で、色々と調べたところ、
駆除された鹿などの9割が廃棄処分されていて、捨てられて無駄になるかわいそうな現状に向き合い、ジビエの会社を企業した大学生がいました。
ぼくたちも、動物の命に感謝して、いただきたいです。


投稿日:2024-09-18 20:29:21

去年の新聞ですが、鳥獣被害の記事がでていました。
動物と共生するためにも、山の整備は必要だなとおもいました。



投稿日:2024-09-07 12:36:06

私たちの活動を応援してくださっている
NPO法人里山ワクワク研究所の吉村さん!

山ことや
鹿、猪などのことをたくさん教えてもらいました。



投稿日:2024-09-02 21:05:25

竹林の話を聞きに行ったお寺の境内でハクビシン?タヌキ?に遭遇しました。まさかこんなタイミングで野生動物に出会えると思っていなかったのでかわいいと言って喜んでいました。しかし、こんなかわいい動物が駆除されてしまうかもしれません。色々と考えさせられます。



投稿日:2024-09-01 12:46:08

野生動物の被害がないか近所のお寺に聞きに行きました。裏の竹林に鹿のふんが落ちていたので鹿がおりてきていると聞きました。そこで、鹿のふんが落ちていないか見に行かせてもらいました。今日は鹿のふんは落ちていなかったけど、足跡は残っていました。竹林を囲む柵が倒れていたので、この事も聞くと、おそらく鹿が倒したのではないかと、おっしゃていました。ここは山から少し離れた住宅地です。この辺りまで鹿がおりてきている事にビックリしました。



投稿日:2024-09-01 12:34:36

ハクビシンのお肉を食べてみました。



投稿日:2024-09-01 09:47:54

エンタープライズに活動を報告するために
みんなで集まりました。

他のチームのいいねが増えていることに驚きました!



投稿日:2024-09-01 09:47:10

近所の竹林の様子を見にいきました。
竹がいっぱい生えていて、荒れている様子がよくわかりました。



投稿日:2024-09-01 09:45:42

<ワークショップより>

計画を立てると、やろうとしていたこともうまく行く

みんなで協力すると、目標が達成できる

協力する大切さを学んだ

メールの送り方を知った

メールの使い方が分かった

エンタープライズHPに行き方が分かった

 ログインもできた



投稿日:2024-08-04 16:04:35

所属団体

NPO法人まなあそび 4年
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