子供の異文化理解力をたかめよう
小・中学生に先入観に気づきそれを受け入れる気持ちをすでに持っている、ということをワークショップを通して気づいてもらう。異文化理解、相手を受け入れること、について考えてもらう。
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活動期間 | 2015/10/08〜2016/03/31 |
活動人数 | 4 |
チーム名 | 良歩花 |
業種 | 教育,学習支援業 |
事業目的 | 子供達に異文化理解を知ってもらい、受け入れる心を育んでもらいたい。世界に興味を持ち、楽しんで学んでもらいたい。 |
事業紹介 | 異なる価値観を尊重しあい、紛争のない社会を作れる次世代の担い手を育てるために、子供頃に異文化への理解を深める楽しいワークショップを開催します。 |
対象顧客 | 京都府の公立小・中学校に通う10歳から15歳位の学生 |
優れた点 | 大学生の私たちが一生懸命考えたものを伝えることができる。歳が近いからこそ生徒が親しみを持ちやすい。実際に異文化理解について考える機会は少ない。 |
広報戦略 | 小・中学校にお願いし、学活や総合の時間を使わせてもらえるか頼む。または、放課後に生徒に集まってもらえるよう、チラシを作って興味を持ってもらう。 |
提供(販売)方法 | 無料 |
所属団体
同志社女子大学 (複数学年)
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