目白銀座商店街活性化支援
学習院大学新聞社との協働によって、目白銀座商店街の魅力を学生を中心にPRする。 これまで継続してきたパブリック本棚について調査・メンテナンスを行い、子供向けの新しい本棚に作り替える。 ハロウィンイベントの運営協力を児童文化研究会と共に行い、地域の活性化を図る。
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活動期間 | 2024/07/10〜2025/03/31 |
活動人数 | 5 |
チーム名 | チームにゃんにゃん |
業種 | その他サービス業 |
事業目的 | 東京都内の商店街数は調査を重ねるごとに減少している現状から、地域と一体となったコミュニティづくりを促進し、目白を魅力あふれる土地へと活性化させる。また、大学近くの学生の新たな憩いの場をつくり、お世話になっている目白の街、特に目白銀座商店会に恩返しをしたい。 |
事業紹介 | 学習院大学の団体との連携や、商店街の方々と交流を通じて、周辺地域の新たな魅力を発見する。そして、SNSや各種メディアで魅力を伝え、学生を呼び込み、活気ある商店街を目指す。 |
対象顧客 | 学習院大学の学生 商店街の最も近くに位置する学習院大学の学生に魅力をPRすることで、お昼休みや放課後などの足を運ぶ学生が増え、活性化につながると考えた。 地域住民の親子 地域の住む親子にとって商店街に来る楽しみを作り、普段から通ってもらえると考えた。 |
優れた点 | 前年度から継続してハロウィンイベントを行い、地域の方と長期的な関係を気付く。子供向けのイベントを行うことで、親世代にもアプローチすることができる。また、ボランティアとして、イベントに参加する学生を集めることで、若い世代と地域の方の接点を増やし、お互いを知ってもらう機会を作る。学生目線で商店街の紹介をし、ターゲットを若い世代にも広げることで認知の幅を拡大させる。 |
広報戦略 | 活性化支援に際して、商店街および我々の活動の認知度が低いと考えた。そこで、学習院大学で最も広報力のある学習院新聞社と協働することで、学習院生だけでなく、地域の住民を含め多くの人に情報発信できると考えた。また、新聞だけでなくチラシやSNSでも情報発信することで、情報の拡散を図る。ハロウィンイベントに関しては、学内にポスター等を掲示し、協力していただける個人や団体を募集する。 |
提供(販売)方法 | 新聞、チラシ、SNS |