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捨てられる、外来種を調理して環境保全!

琵琶湖に生息している水生昆虫や魚類が外来魚により大きな打撃を受けて環境問題になっている。その外来種を調理して販売し、不要と思われたものを経済とリンクすることで外来魚による問題も解決し、経済として運用していく。琵琶湖で問題にになっている捕まえては捨てられるだけの存在であったブルーギルを食べることで利益を生み出し、その利益で琵琶湖をはじめとする日本の外来魚に犯された湖の環境保全に努める。

  現在 24883

 
活動期間2014/06/01〜2015/03/31
活動人数4
チーム名BBB(トリプルびー)
業種  卸売・小売業
事業目的 利益を利用した環境保全。塵も積もれば山となるを理念とし、徐々に外来魚駆除の輪を広げていく事を目標としています。
事業紹介琵琶湖の外来魚であるブルーギルを使った商品から販売へのプロセスを提供し、不要とされたものを活用し経済に結びつけていく。
対象顧客 老若男女問わず琵琶湖に遊びにきた人たち。
優れた点原材料であるブルーギルを無償で入手できること。
広報戦略琵琶湖周辺の駅や旅館にチラシを貼る。商品の認知度が上がるとコンビニやスーパーマーケットへの売り込みになる。
提供(販売)方法駅や旅館の土産店に置き、地域限定を売り出す。旅館の部屋に置いてあるお菓子の一部に商品を組み込むことで、商品に興味を持った宿泊客の方にフロント・ロビーにあるお土産コーナーで商品を買って頂ける機会を作ることが出来る。

所属団体

学校法人近畿大学 3年
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