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捨てられる、外来種を調理して環境保全!

琵琶湖に生息している水生昆虫や魚類が外来魚により大きな打撃を受けて環境問題になっている。その外来種を調理して販売し、不要と思われたものを経済とリンクすることで外来魚による問題も解決し、経済として運用していく。琵琶湖で問題にになっている捕まえては捨てられるだけの存在であったブルーギルを食べることで利益を生み出し、その利益で琵琶湖をはじめとする日本の外来魚に犯された湖の環境保全に努める。

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数回琵琶湖に足を運び、琵琶湖博物館で琵琶湖の生態系について調べたり、博物館の人に質問などして、琵琶湖に関する知識を深めました。実際にブルーギルを捕獲して何度も試作品を作りました。また、会社を運営するにあたって公益財団法人日本釣振興会滋賀県支部の方に電話で相談させて頂きました。


投稿日:2014-11-20 19:36:39

所属団体

学校法人近畿大学 3年
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