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野菜&ブレッド研究所

愛知は農業生産量全国4位にも関わらず野菜の消費量は全国最下位である。そこでミネストローネとパンを掛け合わせた創作パンを開発し販売することを目標とする。ミネストローネにした理由としてはネットの上で競合商品がなかったこと。また、家庭料理で親しみやすく野菜が多く使われていたことがあげられる。掛け合わせるものにパンを選んだのは今や米食よりもパン食のほうが日本では浸透してきており多くの人に食べてもらうためにはパンのほうがいいと思ったからである。さらに、ミネストローネはイタリアの料理でパンとの相性がいいことも大きな理由である。地元の企業と協力しパンの生地を提供してもらうとともにパンに合うようにミネストローネの味も改良していく。

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講義の時間に忙しいなかエースベーキングさんにお越しいただきました!商品についてプレゼンすると共に試作を食べていただきました。商品発想の考え方は誉めていただきましたが商品自体の事でたくさんのアドバイスを頂きました!来週には直接お伺いして改善策と商品企画について本格的に練っていこうと思います!



投稿日:2016-11-10 21:08:20

所属団体

愛知学院大学 (複数学年)
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