
地域の駄菓子屋(交流場所)復活大作戦
地域にあった駄菓子屋が閉店してしまい、子供たちが集える場所が無くなっています。地域に駄菓子屋を復活させ、子供たちが楽しいと思える場所つくりに取り組みます。 駄菓子屋は子供たちが喜ぶお菓子や、みんなが買いやすいように安いものを売ります。誰でも駄菓子屋へ行くことを楽しみに思えるように、難しいかもしれませんが、地域通貨なども考えてみたいと思います。
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今日は山科区社会福祉協議会の方から案内をもらい、まちのちゃぶ台ネットワーク山科の皆さんが参加されている大人カフェに14:00~16:00でオンラインで参加させてもらいました。
子ども食堂をされている石橋さんが、みんなの家あのね食堂の話をしてくれて、いろいろ工夫されていたり、大変なことも知れて勉強になりました。特に広報活動のことが参考になりました。来て欲しい人に案内を届けるのは難しいことを知りました。ぼくもいろいろ工夫したいと思いました。まちづくりアドバイザーの谷さんが声をかけてくれて、来週の駄菓子屋のことも話せました。ありがとうございました。
投稿日:2025-02-09 21:30:56 Tweet
1月30日(木)に久しぶりに駄菓子屋復活チャレンジ、オープンしました。今回もたくさんの小中学生が来てくれました。
スタッフをしてくれる仲間もみんな来てくれて、久しぶりの開店でしたが、みんなで楽しい時間を過ごせました。
今日はKBS京都と毎日放送の記者さんが取材に来てくれました。僕たちの活動をいろいろ聞いてくれて嬉しかったです。
KBS京都さんは、今週木曜日のきょうとdaysで短く1分半くらいで、放送してもらえることになりました。みなさん見てみて下さい。
次回は2月13日(木)のオープンを予定しています。
投稿日:2025-02-02 21:19:37 Tweet
1月14日の京都新聞で僕たちの駄菓子屋復活チャレンジの活動を載せてもらえました。僕たちの活動を詳しく紹介してくれていてとても嬉しかったです。
1月9日(木)は駄菓子屋オープン予定にしていたのですが、インフルエンザ流行もあって、急遽中止にさせてもらいました。
みんな楽しみにしてもらっていたと思うのでごめんなさいでした。
インフルエンザの流行と、メンバーに入ってくれた中学3年生の学年末テストの予定や、僕たちの学習確認プログラムテストの予定も検討して、
次回は1月30日(木)15:30~17:30の開店を予定しています。
新しい企画も考えたいと思うので、ぜひ遊びに来てください。
投稿日:2025-01-17 07:38:50 Tweet
第7回駄菓子屋復活チャレンジは、12月26日(木)14時〜16時で開催しました。
元駄菓子屋の西村さんが「冬休みはお客さん少ないよ」と教えてもらっていたとおり、今までで、1番ゆっくりした駄菓子屋になりました。
まちづくりアドバイザーの谷さんが、様子を見に来てくれました。「今日は子どもの居場所になっているように見えるよ」と言われて、嬉しいのと、いっぱいのとこも見てもらいたかったなと思いました。
もっと良い駄菓子屋にしていくために、みんなで話し合おうと、終わってからミーティングをしました。いろんな意見をメモしてまとめてくれる人もいて、ただ駄菓子を買うだけじゃないみんなの居場所になるような駄菓子屋を目指そうとゲームやレジのことやねりあめのことなど、問題をいろいろ話し合えました。
次回は1月9日(木)に第8回駄菓子屋復活チャレンジ開催予定です。みなさん遊びに来てください!
投稿日:2024-12-27 13:30:48 Tweet
今日はみんなで南商店へ仕入れに行った後、山科区役所地域力推進室で京都市まちづくりアドバイザーの谷さんと佐藤さんと坂本さんに、もっと良い駄菓子屋にしていく為の相談に乗ってもらいました。
山科まちづくりチャレンジとして補助金を出してもらえないかと、それぞれが意見を出し合い、相談しましたが、僕たちの駄菓子屋がもっとまちづくりに貢献出来るように成長してから再度相談することになりました。
まちづくりアドバイザーの谷さんや佐藤さんに相談しているうちに、いろんな問題が整理され、時々みんなで話し合うことが大切だと気づきました。
明日、12月26日(木)は14:00~16:00でオープン予定です。
みなさん是非遊びに来てください。
投稿日:2024-12-25 20:45:13 Tweet
報告が遅くなりましたが、12月19日(木)は、小中学校どちらも短縮授業だったので、14:30~17:00で第6回駄菓子屋復活チャレンジを開催しました。今回は13:30~スタッフで集合し、準備したのですが、雨が降っているのにオープン前からたくさんの小中学生が来てくれて、閉店時間近くには品薄になってしまうほどでした。
「いつまでやってくれるの?」「ずっと駄菓子屋してほしい!」と、嬉しい言葉をたくさん言ってもらえました。京都新聞のデジタル版にも僕たちの取り組みを取り上げてもらって、これから、来るたびに楽しい駄菓子屋にしようとスタッフみんなで考えています。12/25(水)は京都市街づくりアドバイザーの方とみんなで面談し、金銭面のことなどいろいろ相談することになりました。みんなやる気いっぱいです。どんどん良い駄菓子屋にしていきます!!
投稿日:2024-12-24 21:26:26 Tweet
12月12日(木)は15:30~17:30で
第5回駄菓子屋復活チャレンジを開催しました。
今回はパチンコガムチャレンジやナメンナヨカードなど、新しいアイテムが登場しました。
新しく取り入れたドリンク15本、甘いか太郎キムチ味もすぐに売り切れました。
スタッフをやりたいと言ってくれる小学生も多くて、これからは、みんなで役割分担のような当番表を作ってみるのもいいかなと思います。
写真のようにいつも、玄関のみんなの靴を整理してくれるスタッフもいて、みんなそれぞれが頑張っている駄菓子屋です。
今週も開店するのでぜひ来てください。
投稿日:2024-12-15 21:08:21 Tweet
12月8日(日)に南商店へ仕入れに行きました。
今回は中学3年生メンバーが仕入れしてくれて、新しい視点で、新しい商品をたくさん取り入れることになりました。
南商店では社長さんをはじめ、みなさんが応援してくれて、「応援しているよ」「すごい売っているね」とお菓子をくれたり、アドバイスをくれたり、みんな笑顔がいっぱいでした。
ねりあめは、柔らかめを入荷してくれることになりました。
たくさんの人の協力を受けて、駄菓子屋復活チャレンジはどんどん成長しています。
12月12日(木)は6時間授業の為、15:30~17:30で駄菓子屋オープン予定です。
新しい商品がたくさん並ぶ予定なので楽しみに来てください!!
投稿日:2024-12-10 20:36:28 Tweet
第4回駄菓子屋復活チャレンジは
12月5日(木)15:15~17:15で開催しました。
今回は今までで一番たくさんのお客さんが来てくれたと思います。
売り上げは4万円を超えました。
小学校の先生も買いに来てくれてみんな大喜びでした。
この前、メンバーで話し合って取り入れた新商品は全部完売しました!
元駄菓子屋のおじさんの手づくりねりあめは湯せんをしてくれて、今回もたくさん売れたのですが、途中で売り切れてしまうほどでした。
メンバーになってくれたみんなが、レジ、商品の補充、自転車整理、靴整理、ゲームチャレンジ担当など頑張りました。もっとうまくみんなで出来るように当番表も考えたいと思います。
投稿日:2024-12-07 21:27:14 Tweet
11月は合計3回駄菓子屋をオープン出来ました。
協力してくれたみんなありがとうございました。
僕たちは地域にあった駄菓子屋を復活させようとチャレンジを始めましたが、この企画に元駄菓子屋のおじさんもめちゃくちゃ協力してくれています。そして、店に来る子供たちはみんな元駄菓子屋のおじさんと会えるのも楽しみに来てくれます。駄菓子屋一番の人気商品はおじさんが作ってくれる「手づくりねりあめ」40円です。練ったアメを、パイン味、グレープ味、オレンジ味、メロン味、イチゴ味から選んで、粉を付けてもらって食べます。第1回オープンの時より寒くなってきて、第3回の時はねりあめが固くなってきて大変だったようです。次回は元駄菓子屋のおじさんが工夫をしてくれるそうです。みんな楽しみに買いに来てください!
投稿日:2024-12-03 21:02:28 Tweet
今日はスタッフ4人で南商店に仕入れに行ってきました。前回のオープン終了後にみんなで在庫チェックをしたので、その表を作って、よく売れているもの、残っているもの、売れていないものを考えながら、みんなで相談しながら仕入れ商品を考えました。
南商店の人たちはいい人ばかりで、「よく売ってるね」「駄菓子屋さんにしたら優秀や」「応援しているよ」と嬉しい言葉をいっぱい掛けてくれます。「そろそろ賞味期限の確認も始めないとね」とアドバイスもくれました。
いつも写真のように、仕入れ箱に入れてお願いすると、僕たちの「駄菓子屋復活チャレンジ」の名前を登録してくれていて、伝票を作ってくれます。今日の仕入れ価格は25,541円でした。次回もたくさんの人が来てもらえるように、広報活動も頑張りたいです。
投稿日:2024-12-01 21:14:14 Tweet
初日は駄菓子を買いに来た子供達でいっぱいになり、レジがどこにあるのかも分からない状態でしたが、第3回目からはスタッフみんなレジに慣れてきて、計算がとっても早いスタッフもいて、みんな大活躍でした!!レジはどんどんスムーズになっています!!
買いに来る子供達には、暗算をしてピッタリ100円単位ならプレゼントがもらえるよ!と言うと、小学生もみんな頑張って暗算してくれました。
プレゼントは食品ロスの仕入れ分を提供してくれるセブンイレブンの方からの寄付でキーホルダーやクリアファイルなどがありました。
みんなが楽しいお店にしたいので、よい意見有ればどんどん取り入れていきたいと思います。スタッフのみんなが楽しんで取り組めています。
投稿日:2024-11-30 21:50:32 Tweet
11月28日(木)15:30~17:30で第3回駄菓子屋オープンしました。
前回、お小遣いが少ない小学生が居たので、みんなが駄菓子屋を楽しめるように、ゲームチャレンジを取り入れました。
黒ひげ危機一髪を5本差して飛び出したら駄菓子券50円か、
魚釣りゲームを30秒で何匹連れるかチャレンジで最高は3匹の駄菓子券30円、
どっちにする???の選択でみんなに参加してもらいました。
みんなドキドキワクワク楽しんでくれて、めっちゃ盛り上がりました。
このコーナーは橘大学生のお兄さんが最初担当してくれてみんな喜んでいました。
駄菓子を買う以外の楽しみがあって、みんな笑顔でした。
スタッフになりたい小学生がいっぱいで、これからもいろいろ考えていきたいと思います。
投稿日:2024-11-29 20:36:26 Tweet
11月14日(木)に2回目のオープンが出来ました。
初回オープンの反省点をみんなで話して、元駄菓子屋のおじさんからもアドバイスをもらって、今回は前回の売上で出たお金で、カゴを30個購入して、みんなで連携をして、入場制限をしました。カゴを持っている人から誘導して入場。そしたら開店の時にはこの長い行列ができてしまいました。入場制限をしたことで、安全面はよかったですが、居場所つくりとしては考えていく必要がありました。
今回はスタッフをしたいという仲間がたくさん増えて、小中学生みんなで協力して駄菓子屋をして、スタッフのみんなもめちゃくちゃ楽しかったという気持ちになれました。みんなが楽しめる駄菓子屋にしていきたいです。
投稿日:2024-11-17 19:50:03 Tweet
明日、第2回駄菓子屋オープンに向けて準備を進めています。
前回、たくさんの小中学生が来てくれて、自転車があふれてしまい、周辺の道路が大変だったと聞きました。場所を貸してくれている松井さんに山科警察署へ声をかけてみたらと教えてもらい、今日、僕たちの活動を山科警察署の人に話に行ったら、聞いてくれて、明日、オープンの時間に担当地区の椥辻交番から見回りに来てくれると言ってくれました。話を聞いてもらえて嬉しかったです。
明日は初回オープンより駄菓子の数も少し増やしてオープンします。当たりを持っている人は持ってきてください。15:30~17:30オープンです。なるべく徒歩で来てください。ご来店お待ちしています。
投稿日:2024-11-13 20:18:25 Tweet
初回オープンは反省点もあったけど、よかったよと言ってくれる人がすごく多くてうれしいです。
今日は、地域にあるコンビニエンスストアの方が、賞味期限が近い売れ残りのお菓子があって、もしよかったら駄菓子屋さんで売ってもらえないかと言ってきてくれました。食品ロスのこともはじめは話していて、スーパーとかに安く分けてもらえないか聞けるかと思っていたのですが、コンビ二の人から声をかけてもらって実現しそうです。
次のオープンでは食品ロスを減らそうコーナーも作れたらと思います。
11月14日(木)15:30~17:30でオープン予定です。日曜日に仕入れもしたので楽しみに来てください。
投稿日:2024-11-12 20:58:01 Tweet
昨日、駄菓子屋初回オープンが出来ました。
初回オープンまでに協力してくれたたくさんのみなさん、本当にありがとうございました。思っていたより多くの小中学生が来てくれて、びっくりでした。みんなが、「めっちゃおいしい!」「めっちゃ楽しいお店!」「今度いつするの?」って大喜びしてくれて、メンバーのみんなは大忙しでクタクタになったけど、橘大学生のお兄さんもめっちゃ助けてくれて、僕たちもめっちゃ楽しかったです!元駄菓子屋のおじさんも、とても幸せな時間だったと言ってくれました。自転車があふれたりしたので、これから反省をまとめて、来週もみんなが楽しめるお店にしたいです!頑張ります。
投稿日:2024-11-08 21:24:37 Tweet
みんなで話し合って、まず初回オープンしてみて、うまくいかなかったことは反省して、次回に生かして、みんなが楽しめる駄菓子屋づくりをしていくことに決めました!
地域住民のおじさんが、のぼり旗のポールを寄付してくれました。
のぼり旗を立てるスタンドは、元駄菓子屋のおじさんが、地域のお店に交渉してくれて、貸してもらえることになりました。
明日、駄菓子屋の店の前に、この旗を立てて待っているので、ぜひみなさん遊びに来てください!!
投稿日:2024-11-06 20:29:50 Tweet
11月7日(木)15:30〜17:30
初回オープンに向けて、開店準備を進めています。みんなで、売り値をいくらにするか決めました。値上げの時代で厳しいところもありますが、商品は10円〜40円の駄菓子をそろえています。みんなが楽しめる駄菓子屋にしていきます。みなさん、ぜひ来てください!
投稿日:2024-11-03 21:11:03 Tweet
今日は南商店に、みんなで話し合って決めた、売れ筋商品になると思われる商品を仕入れに行きました。スーパーでは買えない、ねりあめと当たり付のきなこ棒です。
僕は元駄菓子屋さんで一番好きな商品でした。
南商店のおばさんが、管理の仕方や注意点について詳しく教えてくれました。
最近は、南商店に行くと、店員さんがすぐに声を掛けてくれて、何だが会社を経営している気分になってきました。
今日、対応してくれた南商店のおばさんが、「応援しているよ」と、お菓子を売る時に入れる袋を寄付してくれました。手持ちの袋とかじゃなくて、お菓子が入るビニール袋で十分だから、薄くて安いこんなビニール袋を用意したらいいよと教えてくれました。ありがとうございました。たくさんの人に応援してもらえて嬉しいです。頑張ります。
投稿日:2024-10-27 21:43:13 Tweet
昨日、オンラインミィーティングに参加しました。他のチームの活動が本格的になっていて、すごいなとびっくりしました。僕たちも初回オープンに向けて、急ピッチで準備を進めなければならないと思いました。みんなでチラシやポスターを作っているのですが、そこにアントレプレナーチャレンジの活動であることを入れて、完成したいと思います!チラシを小学校で配ると、僕たちが小学校の頃、塾のチラシなどが道にたくさん捨てられていたよねと話しました。僕たちのチラシが捨てられない方法をみんなで相談しました。駄菓子の引換券、例えばアメ1個プレゼントを付けるとかしたら捨てられないかなと話しました。そのアメはどうしようかとか、いろいろ決めたり、活動しなければなりません。賞味期限近いおやつなど譲ってくれるところはないか、探してみたいと思います。
投稿日:2024-10-24 20:15:45 Tweet
今日は大まかな事業収支計画を入力してみました。駄菓子の利益率を16%で計算して、売れ残りが無かった場合の事業収支計画です。売れ残りが出ない訳はないので、もっと考えていかなければなりません。
この前、元駄菓子屋のおじさんに、お釣りの小銭の準備をするようにアドバイスもらいました。両替をしようとすると、ある銀行では、10枚まで無料だけど100枚の小銭に両替するのに550円掛かることが調べて分かりました。これでは駄菓子屋を経営するのが厳しくなります。南商店の社長さんが小銭の集め方を教えてくれたので参考にしたいと思います。僕がレゴブロックを入れていた容器にお小遣いの小銭を入れてみました。どのくらい小銭の準備が必要か、みんなで考えていきたいと思います。
投稿日:2024-10-22 21:05:24 Tweet
駄菓子屋を開店する場所について、いろんな人に相談をして活動を進めていたら、「場所を貸してもいいよ」と言ってくれる人が増えました。僕たちの駄菓子屋復活チャレンジを応援するよと言ってくれる人も増えて、嬉しく思うことが増えています。開店に向けて、準備を進めていきたいと思います。僕たちの活動を応援してくれる地域のみなさん、ありがとうございます。
投稿日:2024-10-21 21:44:10 Tweet
昨日、駄菓子の仕入れ先の南商店の社長さんに会いに行きました。今回の僕たちの駄菓子屋復活チャレンジを応援したい!と言ってくれて、とても嬉しかったです。
僕たちが仕入れをする時に分かりやすいように伝票を作ってくれることになり、そこには、商品名、入り数、仕入れ価格、推奨売値価格が書かれていると見せてもらいました。商品によって軽減税率の8%ものと10%の消費税がかかる商品についても教えてもらいました。
賞味期限が迫ってきたら、どのように工夫して売るのか、商品の配置の工夫も教えてもらいました。印象に残った言葉は、ゴールデンゾーンとあらリミックスです。小売業は奥深いと思いました。仕入れる商品をみんなで話し合っています。
投稿日:2024-10-20 21:18:12 Tweet
昨日、元駄菓子屋さんの場所で、山科銀座商店街復活祭の打ち合わせに参加しました。僕たちの活動と一緒に出来たらと声をかけてくれたのですが、元商店街のいろいろな関係など、問題がたくさんある様子でした。
何かイベントをしようとするといろんな問題があるんだなと、また勉強になりました。いろんな人が関係しているようなので、僕たちにも出来ることは協力したいと伝えました。駄菓子屋が復活してほしいという思いはみんな持っているんだなと思いました。
そして僕たちも、いろいろやらないといけないことがたくさんあるけれど、自分たちの駄菓子屋復活の実現に向けて頑張っていきたいと思いました。
投稿日:2024-10-15 21:28:58 Tweet
今日は4人のメンバーで合同オンラインミィーティングに参加しました。他のチームもすごく頑張っていてすごいなと刺激を受けました。
案内チラシの作成は協力してくれる人を探して、場所が決まったらどんどん宣伝していきたいです。
僕たちは今日は元駄菓子屋のおじさんも来てくれていたので、当日売る商品を検討しました。10月から値上がりしている商品も多く、もう一度、仕入れ価格の確認が必要ということが分かりました。駄菓子屋の利益率は16%と調べたので、来てくれる子供が買いやすい価格を決めないといけないと思いました。そしてみんなで数字に強くならないといけないと話し合いました。やらないといけないことがいっぱいです!
投稿日:2024-10-10 22:09:58 Tweet
今日は地域の区民運動会が開催されました。
いろんな人に相談しているからか、今日はたくさんの人に
「駄菓子屋復活するの?」「頑張ってほしい!」「応援するよ!」と声をかけてもらえました。「子供がお小遣いを持って、お菓子だけを買いに行く場所が無くて、良い企画で楽しみにしてる!」「働くお母さんからも駄菓子屋さんや子供の居場所があれば助かると聞いている」と意見を聞くことも出来ました。京都市会議員のこじま信太郎さんにも声をかけてもらい、継続的に開催できるように、例えば夜はご飯屋さんをしているところのお昼に使わせてもらえるような場所を探せたらと言ってもらえました。
みんな楽しみにしてくれているので頑張りたいです。
投稿日:2024-10-06 21:17:07 Tweet
昨日、大宅児童館の館長さんとおおやけこども園の副園長さんに僕たちの活動のことを聞いてもらえました。
とても熱心に聞いてくれて、協力できることがあればと前向きなお返事をもらえました。
開催場所のことを相談したら、児童館ではなく、月曜日に将棋教室や書道教室を行っている児童館横の別館を見せてくれました。ここは、開催しようと思っている木曜日は空いていると言ってくれました。
僕たちの学区で子供食堂を開催している場所を管理している方にも、今週日曜日に面談をしてもらえることになったので、本格的に場所を決めていきたいと思います。
長時間、話を聞いてくれた館長先生、副園長先生、ありがとうございました。
投稿日:2024-10-04 20:28:17 Tweet
駄菓子屋が開催できる場所探しを続けています。
9/28(土)に児童館に開催させてもらえないか、僕たちの資料を持ってお願いに行きました。児童館の先生に説明したら、館長に聞いてみますと言ってくれました。
児童館は僕が通っていた保育園の園長先生が館長もしていて、今日、僕の通っていた保育園の副園長先生から「協力したいので、何が出来るか分からないけれど、詳しく話が聞きたい」と返事をくれました。
仲間と日程を相談して、話に行ってみたいと思います。
少しよい返事がもらえて嬉しくなりました。
投稿日:2024-10-01 21:12:43 Tweet
先日、元駄菓子屋のおじさんにお話を聞きました。
大宅学区で親しまれていた駄菓子屋は、昭和40年に開店し、3年前に閉店。倒産などではなく、自転車やごみの問題など、様々な理由での閉店だっだそうです。おじさんの両親が昭和40年に開店し、おじさんは駄菓子屋を継ぎたくなくて、大学で経済学の勉強をして、サラリーマンになってお仕事をしていたそうですが、お父さんが癌で亡くなり、駄菓子屋を継ぐことになり、お母さんと二人で40歳のころから、品ぞろえを増やしたり工夫をしたそうです。
おじさんは、駄菓子屋をただ、お菓子を売るだけではなく、商品を買った子供が、お店の横でお菓子を食べながら、一緒に来たお友達としゃべったり、そこで会った別のクラスや別の学年のお友達と話す機会が持てたり、子供たちのコミュニティに場所にしたかった思いが強くあったそうです。大人は喫茶店や居酒屋で話す機会を自分で持てるから、子供達にも人と話す機会を増やしてあげたかったそうです。そして子供が困った時に寄れる場所にもしたかったそうで、道でこけてケガをした子も泣いて駄菓子屋に入ってくることもよくあったそうです。
投稿日:2024-09-28 20:31:56 Tweet
9月25日にオンラインミィーティングに参加しました。
僕たちのチームは今回、元駄菓子屋のおじさんも一緒に参加してくれました。
駄菓子屋を開店するのに、場所を探しているのですが、小学校や中学校は難しいと言われ、現在、地域の人に相談しながら、場所探しをしていることを報告しました。
「国宝 可動式バリアフリー計画」の案内文にQRコードを載せているのを見て、すごいなと思い、僕たちも使わせてもらえないか聞きました。その結果、使ってもいいと言われたので、案内文を作っていきたいと思います。
今日、駄菓子屋のおじさんと売れる商品について相談出来たので、参考にして、小学生に向けたアンケートも作っていきたいと思います。
開催場所が決まったら、初回オープン日を検討しようと思います。
目標は、10/31(木)か11/7(木)、赤字無し!を目指して頑張ります。
投稿日:2024-09-27 20:31:10 Tweet
9月11日に合同オンラインミィーティングに参加しました。
僕たちの中学校は、今日まで中間テストでなかなか活動が進んでおらず、みんなの活動を聞き、とても刺激を受けました。
小学校での開催については、9/6(金)に小学校にみんなで返事を聞きに行ったところ、やはり、お金を使ったりお菓子を食べたりは小学校では出来ないと言われてしまったことを報告しました。
僕たちの地域にある橘大学とコラボして活動を進めるのはどうかとアドバイスをもらったので、校長先生に相談してみます。
僕たちの地域では10/6(日)に区民運動会が開催されます。
そこで小さな駄菓子屋から開いてみることは出来ないか相談してみることにします。それは、在庫をたくさん持つと大変そうだなと調べたことから分かったからです。
売れ残りが少しでも少なくなるように、事前にアンケートを取るのはどうかとアドバイスもらったので、それもやってみようと思います。
開催場所を決めることが思っていたよりとても難しくて、どうしようかと思うけど、みんな他のチームもとても頑張っているので、僕たちも諦めずに頑張っていきたいと思いました。
投稿日:2024-09-16 20:54:05 Tweet
駄菓子屋の開催場所について、地域の小学校のふれあいホールなどを貸してもらえないか交渉していたのですが、小学校で物を買ったりお菓子を食べたりすることは難しいと言われてしまいました。
もうすぐ地域の区民運動会があるので、まずはそこで小さな駄菓子屋から開催させてもらえないか聞いてみようと考えています。もうすぐ体育振興会の集まりがあるようなので、そこで交渉してみようと思います。
今日は京都市醍醐図書館で、チラシや広告、POP作りに参考になりそうな本を借りてきました!小学生が行ってみたくなるような案内文を作りたいと思います。
投稿日:2024-09-08 20:31:58 Tweet
今日は、昨日の売り場調査から、事業収支計画を考えてみました。
昨日の大手スーパーのお菓子売り場が、横6m、高さ175㎝の売り場に約280種類の商品があったことから、売り場の大きさが横1.5m、高さ75㎝だった場合、約30種類の商品が並べられると考えました。
まず、1個30円の商品を30種類、在庫を各30個とすると、仕入れ価格は27000円。駄菓子の利益はだいたい1.2倍がいいと調べたので、販売価格を仕入れ値の1.2倍にしたら、全部売れた場合、売り上げが32400円ということが分かった。仕入れが27000円で、売り上げが27000円を目指す場合、商品を750個売る必要がある。(売れ残りは150個以下を目指す必要がある。)これは商品1種類あたり5個しか残ってはいけないことになるので、結構ハードルが高いなと思いました。売れ残りのリスクを下げるためには、仕入れる数を減らすか、利益を増やすか、みんなで考える必要があると話し合いました。
投稿日:2024-09-01 20:13:00 Tweet
今日は、近くの大手スーパーマーケットへ市場調査に行きました。
まずは、商品棚のサイズと商品の種類を確認しました。
横幅は600cm、高さは175cm、奥行きが42cmのスペースに、約280種類の商品が並んでいました。
この商品棚のサイズと商品数から自分の駄菓子屋の商品棚のサイズが決まれば、何種類の駄菓子を並べられるか見当がつくなと思いました。
また、商品の中には景品付きのお菓子が沢山あって、子供たちがみんな見ていたけれど、
どれも単価が高く、小学生が駄菓子屋で買うにはお金が高すぎると思いました。
スーパーの駄菓子には当たり付の商品は無かったです。
そして、棚の下の方が幼児向けの商品になっていて、棚の上に行くにつれて対象年齢が
上がっていることに気が付きました。
投稿日:2024-08-31 21:35:39 Tweet
今日、大宅小学校に訪問し、先生に僕たちの事業の説明をして、小学校のふれあいホールなど、駄菓子屋をする場所を貸してくれないか相談しました。地域にある大宅自治会館も使っていいよと、町内会長さんは言ってくれていますが、借りるのに1時間1000円かかるそうです。元駄菓子屋のおじさんが、自転車が多く来たら、狭い道路はいろんな問題があるよと教えてくれたので、安全な小学校で開催できないかと考えました。小学校で検討して、お返事をもらうことになりました。
投稿日:2024-08-19 18:27:31 Tweet
元駄菓子屋のおじさんは私たちの地域に住んでいて、今回の駄菓子屋復活大作戦の提案をとても喜んでくれています。
元駄菓子屋のおじさんから駄菓子屋を復活させる為に必要な準備や検討することについてアドバイスをもらいました。
そして、おじさんから応援するよ‼︎と駄菓子屋横断幕を頂きました‼︎
【元駄菓子屋のおじさんからのアドバイス】
・お客さんを小学生だけにするのか?
・商品の値段を消費税込みにするのか?
・商品の陳列ケースやレジスターはどうするか?
・商品以外に準備するものに、どのくらい費用がかかるのか?
・当たり付商品を販売すると計算が大変になるがどうするか?
・釣銭の準備はどうするか?
・最終回に残った商品はどうするのか?
など、いろいろ考えることがたくさんありました。みんなで頑張ります。
投稿日:2024-08-18 17:53:50 Tweet