なごめんループ
株式会社角千本店様と刈谷ハイウェイオアシス株式会社様と愛知学院大学が協同開発した 「紅白きしめん」をはじめとした、商品を10月20日に開催される「きたきたフェスタ」にて 店頭販売する事業に取り組んでいます。 このプロジェクトは、地域企業と大学が連携し、地域社会に貢献する形で行われており、伝統と革新を融合させた商品が誕生しました。特に「きしめん」は古くから親しまれており、"紅白きしめん"では、現代のニーズに合わせた地元の食文化を新たな視点から楽しめられるような形にしています。
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紅白のきしめんは見た目にも鮮やかで、食卓を彩る一品にぴったり!食感が冬の味にあった野菜を使用しで、スープやトッピングとの相性も抜群でした。豚肉は、口に入れた瞬間に旨みが広がり、しっかりとした存在感があります。また、スープはだしの優しい風味がベースになっており、白菜の良さ等もあじわえました。
また、鯛だしおにぎりの方も作成しました。大変手軽に調理することができ、鯛だしの塩見がお米と相性がよくとても美味しいと感じました。
チーム「さーくるる」のメンバーが工夫した肉きしめんアレンジは、見た目の華やかさだけでなく、食べ応えと味の奥深さも兼ね備えています。家族での食事や特別な日の一品としてもぴったり!ぜひ一度お試しいただき、その美味しさを体験してください。
投稿日:2024-11-21 15:59:46 Tweet
本日、私たちは愛知県名古屋市にある「栄オアシス」の銀河の広場にて、共同開発させていただきました株式会社角千さまが出店されている販売ブースを訪問しました。現地では、角千さまが紅白きしめんやきしめんチップスなどの商品を販売しており、その様子を見学させていただきました。
角千さまの販売ブースでは、私たちの紅白きしめんやきしめんチップスに対して、多くのお客様から興味を持っていただけていることを実感しました。また、角千さまより、紅白きしめんときしめんチップスに対して非常に良い反響があるとお聞きし、私たちの活動の成果が形になっていることを大変嬉しく感じました。
今回の訪問は、今後のトレードフェアに向けた貴重な学びの機会となりました。商品の販売方法や接客の工夫、ブースの設営の仕方など、多くのことを現場から学ぶことができました。この経験を活かして、トレードフェアに向けてさらに準備を進め、より良い商品PRや顧客対応を目指していきます。
引き続き、私たちと角千さまの共同プロジェクトを通じて、紅白きしめんの魅力を広めていきます。
投稿日:2024-11-16 16:33:50 Tweet
トレードフェア本番まで、いよいよ2週間を切ろうとしております。日にちが近づくにつれ、期待とともに少しずつ焦りも感じておりますが、チーム一丸となって準備に取り組んでおります。
本日は、トレードフェアに向けたブースの制作作業を進めました。現在の段階ではまだ完成には至っておりませんが、私たちは「学生らしさ」を大切にしながら、ブースを訪れる方が一目で「紅白きしめん」の魅力を感じ取れるよう、さまざまな工夫を取り入れています。
具体的には、紅白きしめんの持つ魅力が伝わるようなデザインを意識し、視覚的にインパクトのある装飾や仕掛けを準備中です。今回の活動写真では、制作途中の様子となっておりますが、紅白きしめんの文字部分やパッケージ部分、そして、愛知学院大学のロゴの装飾などを中心に作業を進めております。
次回の準備では、さらに完成度を高め、より洗練されたブースをお披露目できるよう努力してまいります。引き続き、皆様からのご支援、ご声援を賜りますようお願い申し上げます。
投稿日:2024-11-14 22:01:32 Tweet
前回はアレンジレシピについて簡単にご紹介させていただきましたが、今回はより詳しい情報をご用意しました。
各メンバーがレシピの詳細や作り方をまとめた資料を作成いたしましたので、ぜひご覧ください。
なお、画像は一部のみの掲載となります。詳しくは参考資料をご確認いただけますと幸いです。
【閲覧方法】
スマートフォンの場合:
プロジェクト内容ページの一番下にスクロールし、左から4番目のアイコンをタップしていただくと、アレンジレシピの詳細をご覧いただけます。
投稿日:2024-11-13 23:40:07 Tweet
私たちは、トレードフェアに向けた準備を本格的に開始しました。今回の活動では「学生らしさ」をモットーとし、親しみやすく、温かみのある展示ができるよう工夫を重ねています。具体的には、画用紙やペン、フェルトといった学生ならではの手作り感あふれる素材を活用し、独自の表現を追求しながら準備を進めています。また、チーム全体で役割分担を行い、スムーズな進行を目指す上で、今回は、主にプレゼンテーションの準備や展示ブースのデコレーションを担当する人と分かれ、それぞれが責任を持ち、一生懸命トレードフェアに向けて準備を行うことができました。このように役割を明確にすることで、効率良く活動を進めるだけでなく、メンバー全員の個性が発揮されるような活動を行うことができました。
私は、一人ひとりが持つアイデアや工夫が形となり、チーム全体としても大きな進展を感じられ大変嬉しく思っています。
今後も一致団結して最高のトレードフェアを作り上げられるよう、引き続きがんばります!!
投稿日:2024-11-07 21:07:48 Tweet
今回は、チーム「さーくるる」のメンバーが新たに紅白きしめんのアレンジレシピを考案し、実際に調理を行いました!このアレンジでは、紅白きしめんをさらに美味しく魅力的にするため、トッピングを工夫しました。
今回のトッピングは、とろろ、ネギ、そしてのりというシンプルな組み合わせで、紅白きしめんの味わいを引き立てています。とろろのとろけるような柔らかい食感がきしめんとよく絡み、ネギのシャキッとした風味がアクセントになります。そして、のりの香りが全体に広がり、和風の風味豊かな一品に仕上がりました。
ぜひお試しください!!
投稿日:2024-11-04 10:16:18 Tweet
おはようございます!今回は、紅白きしめんのだしを活用した一品料理、「だし付けだし巻き卵」をご紹介します。
紅白きしめんのだしは、とても美味しいものの、余ってしまうこともあります。捨ててしまうのはもったいない!そこで、今回このだしを活かして、新たな料理「だし付けだし巻き卵」を考案しました。
作り方は簡単で、まず卵3〜4個に水60ccを加え、さらにだしの素5gを加えてよくかき混ぜます。卵液が均一になるように混ぜたら、熱したフライパンに流し入れ、少しずつ巻きながらだし巻きの形に整えます。このひと手間で、だしの風味が香るふわふわのだし巻き卵が完成します。そして、残った出汁の中につけてだし巻きをお召し上がりください。
この「だし付けだし巻き卵」は、紅白きしめんの美味しいだしを無駄にせず、さらに楽しむための一品料理です。和食らしい繊細な味わいと、だしの旨味をたっぷり感じられる仕上がりとなりました。紅白きしめんを楽しんだ後のアレンジとして、ぜひお試しいただきたいです。
投稿日:2024-11-04 09:26:41 Tweet
今回は、チームさーくるるの仲間が新たに紅白きしめんのアレンジレシピを考案し、実際に調理を行いました。このアレンジでは、紅白きしめんをさらに美味しく魅力的にするために、さまざまなトッピングが施されました。
トッピングには、かまぼこの淡いピンク色が見た目にも華やかさを加え、オクラの緑色が鮮やかで健康的な印象を演出しました。さらに、天かすのサクサクとした食感が、きしめんにアクセントを添えており、オクラの香りと鰹節の風味が加わることで、より深みのある味わいが楽しめます。これにより、紅白きしめんは彩り豊かで、さまざまな食材が調和する一品に仕上がりました。ぜひ、購入して頂いたお客様も試して見てください!!
明日は、紅白きしめんのだしを用いた一品料理のアレンジレシピと紅白きしめんのアレンジレシピを発信しますのでぜひお楽しみに!!
投稿日:2024-11-03 20:58:52 Tweet
皆さん知ってますでしょうか??実は、紅白きしめんは、ノーマルに味わうのも美味しいですがちょっとしたアレンジでまた1段階違った楽しみ方があるんですよ!!
今回は、紅白きしめんの魅力をさらにお伝えするとともに、ちょっとしたアレンジレシピもご紹介します!チームさーくるるの1人が考案したのは、なんと「紅白きしめん茶碗蒸し」。伝統的な茶碗蒸しに紅白きしめんを加えた、見た目も鮮やかで食欲をそそる一品です。
実は、赤い色は、食欲を増進させる効果があり、まさに紅白きしめんにぴったりですよね。そのため、この「紅白きしめん茶碗蒸し」は見た目だけでなく、食欲も引き立ててくれる料理としてぴったりですね。蒸し上がったきしめんは、しっとりとした食感とともに、茶碗蒸し全体に美しい彩りを添えてくれます。味わい深いだしとの相性も抜群で、和食の新しい楽しみ方が広がりますよ。
今後も、皆さんに紅白きしめんを美味しく、そして楽しんでもらえるよう、チーム一丸となってさまざまなレシピをご紹介していきます。ぜひお楽しみに!!
投稿日:2024-11-03 00:45:49 Tweet
いよいよトレードフェアまで1ヶ月を切り、チーム一同、準備に向けた意気込みがさらに高まってます。本日はトレードフェアの準備として、販売会場の展示ブース装飾の構想や、これまでのイベントでの売上実績の集計を行いました。ブース装飾では、紅白きしめんの特徴を最大限に活かし、多くの来場者に魅力を伝えるためのデザインや配置に工夫を凝らしております。また、過去のイベント実績から学んだ点を反映させ、より効果的な販売戦略を練っております。
トレードフェアに向け、メンバーのモチベーションも一層高まっており、引き続きチーム一丸となって頑張っていきますので応援よろしくお願いいたします。
投稿日:2024-10-31 20:28:32 Tweet
本日は刈谷ハイウェイオアシスにて、チームさーくるるの仲間が協働開発した「紅白きしめん」の商品を確認しに行きました。幸い、商品は非常に目立つ場所に陳列いただいており、多くの方々の目に留まる機会が増えています。このような形で私たちの活動が広がり、紅白きしめんの魅力を多くの方に届けられていることを嬉しく思います。
また、より多くの方に関心を持っていただくため、紅白きしめんの魅力をさらに伝えるポップや装飾のデザインを再検討し、商品の魅力を引き立てる工夫を加えていきたいと考えています。
投稿日:2024-10-30 00:08:45 Tweet
今日の成果としましては、紅白きしめんにおき、先日のきたきたフェスタでの経験を活かし、さらに多くの方にお求めいただくことができました。学祭当日は販売開始から1時間余りで完売し、大変好評でした。また、きしめんチップスについても味噌やレモンハーブ味が特に人気で、「以前にも食べたことがありましたが、やはり美味しいですね!」といった声が多く、リピーターのお客様にもご満足いただけました。
この成果を通じ、愛知県の伝統食品としてのきしめんと、その新たな楽しみ方を多くの方にお届けできれば良いと感じています。
いよいよ、トレードフェアまで2ヶ月を切りました。今回の学祭での学びを活かし、当日の販売も頑張っていきたいと思います。
これからも応援の方、何卒よろしくお願いいたします。
投稿日:2024-10-26 20:59:28 Tweet
今回は、愛知学院大学の日進キャンパスで開催された学祭に出店させていただきました!!主に紅白きしめんやきしめんチップスの販売を行いました。
こちらの活動写真は、チームさーくるるのメンバーが卒業生や大学関係者との懇談会で紅白きしめんときしめんチップスの魅力を熱心にアピールしている所です!!彼は、緊張しながらも仲間たちの思いをしっかりと込め、商品の魅力を伝えるための説明を精一杯行ってくれました。話す姿からも、商品のこだわりや愛知県の伝統を大切にしたいという思いがひしひしと感じられ、場にいた方々にその思いが伝わったと感じています。
投稿日:2024-10-26 20:38:10 Tweet
10月20日に開催された「きたきたフェスタ」では、紅白きしめん、きしめんチップス、ドリンクを販売し、140人以上の来場者に試食を通してきしめんの魅力を伝えました。しかし、接客や商品のアピール方法に課題が見つかり、それぞれが改善点を考えました。
学祭に向けて、試食のタイミングや接客時のアピールを改善し、商品説明をよりわかりやすくする工夫を進めています。また、きたきたフェスタでのフィードバックを活かし、視覚的に訴える広告デザインを作成しました。広告には商品の魅力やストーリーを盛り込み、購買意欲を引き出す仕上がりとなっています。
学祭まで残り2日ですが、引き続き準備を進め、最高の形で紅白きしめんを広めていきます。
投稿日:2024-10-24 21:12:08 Tweet
2024年10月20日に愛知県名古屋市北区で開催された「きたきたフェスタ」では、私たちが共同開発した「紅白きしめん」、先輩方が前年度に開発した「きしめんチップス」、そして「ドリンク」を販売しました。当日は、少し暑さを感じるものの、秋らしい肌寒さも感じる天候でしたが、私たちは商品の魅力を一生懸命伝えながら丁寧に接客を行いました。
特に「きしめんチップス」の販売では、試食を通じて140人以上の来場者に味わっていただき、その風味や独自性をアピールすることができました。多くの方々にその美味しさを実感してもらい、試食後の購買に結びつけることに成功しました。また、試食を通じた販売促進活動が、商品の認知度向上に大きく寄与したと感じています。
一方で、接客を通じて自分たちのアプローチの改善点にも気づきました。特に、よりお客様に興味を持ってもらうための工夫や、効率的かつ親しみやすい接客方法について学び、接客の難しさを実感しました。次のイベントの学祭では、こうした反省点を活かし、さらに効果的なアプローチを実践していきたいと思います。
投稿日:2024-10-22 15:41:26 Tweet
2024年10月19日、名古屋市中区で開催された名古屋祭りで、私たちは角千さまと協力し、愛知県きしめん普及委員会として巾広きしめんの宣伝活動を行いました。学生が中心となって店の宣伝を担当し、悪天候にもかかわらず積極的にお客様と接し、きしめんの魅力を伝える努力をしました。この経験を通じて、翌日の「きたきたフェスタ」での紅白きしめんやきしめんチップスの販売に向けて、効果的なコミュニケーション方法や顧客の関心を引くスキルを学びました。特に、柔軟な対応力や、商品の魅力を的確に伝える重要性を実感し、どんな状況でもお客様を引きつける方法を工夫することが大切だと感じました。この経験は、「きたきたフェスタ」「学祭」での販売活動へ活かしたいと思います。
投稿日:2024-10-21 15:56:30 Tweet
今回は、株式会社角千様の社長が愛知学院大学までお越しくださり、私たちが共同で開発したパッケージデザインと商品をお届けいただきました。特に私たちが考案したパッケージのデザインはシールとなっており、そのシールを実際の商品に貼る作業がいよいよ始まりました。私たち学生5名に加えて、担当教授と大学院生を含めた計7名で、500枚以上のシールを一つひとつ商品に貼り付けました。実際に自分たちのデザインが形となって商品に反映される瞬間は非常に感慨深く、ついに自分たちの開発した商品が完成しつつあることを実感しました。シールを貼る作業では、思った以上に緊張する場面もありましたが、一つひとつのシールに心をこめて丁寧に作業を進めました。商品を手に取り、デザインしたシールがしっかりと商品を引き立てている姿を見ることで、チーム全体に達成感が広がりました。
投稿日:2024-10-21 15:21:42 Tweet
プロジェクトは、8月の試食から始まりました。この試食を通じて、商品の味やイメージを確認し、9月からは主にパッケージデザインに取り組みました。9月12日には、企業向けにプレゼンを行い、商品に対するフィードバックを受けましたが、その中で「自分たちらしさ」が十分に反映されていないことが課題として浮かび上がりました。
そこで、私たちは個性をより表現するために、自分たちが習字で書いた手書きの文字をパッケージデザインのメインに取り入れることに決めました。この手書きの文字は、商品の温かみや真心を象徴しています。また、パッケージには祝い事を連想させる鯛のイラストや水引を取り入れ、商品の特別感やお祝いにふさわしい雰囲気を表現しました。これにより、紅白きしめんが特別な場面で喜ばれる商品であることを強調しています。
9月の後半には、キタキタフェスタに向けて販売する商品や価格設定を決定しました。市場調査に基づいて、手頃でありながら利益が出る価格に設定しました。また、商品の魅力を伝えるためのポップ作りにも力を入れ、目を引くデザインを工夫しました。
投稿日:2024-10-03 17:26:51 Tweet