水沢うどんの新しい活用方法開発プロジェクト
水沢うどんには、手打ちにこだわっている店と機械製麺のうどんを提供している店があります。機械製麺は、加工でんぷんが多く含まれていますが、手打ち水沢うどんは、塩と小麦粉のみで作られています。ほとんどのお店は機械製麺のうどんを提供しており、手打ち水沢うどんを提供しているお店は、清水屋様、山源様、三升屋様の3軒のみとなっています。私達はその3軒にお伺いしたところ、「手打ち水沢うどんの知名度が上がったらうれしい」というお話を聞きました。そこで我が社は、手打ち水沢うどんのことについて調べ、手打ちだと麺を打つ際に切れ端が出てしまうことを知りました。切れ端は、お店で出すうどんとしては提供できない部分になっています。 そして、手打ち水沢うどんを提供している、清水屋様と提携をさせていただき、その切れ端を有効活用していく商品開発を行っています。
ツイート |
売上目標金額
4,500円
達成金額
5,000円
達成度
111%
事業収支計画
経費
材料費 | 0円 |
加工費 | 400円 |
梱包費 | 300円 |
交通費 | 600円 |
ブース作成費 | 5,000円 |
合計 | 6,300円 |
収入
売上 | 4,500円 |
ブース作成補助費 | 5,000円 |
合計 | 9,500円 |
差額 | 3,200円 |
事業収支報告
経費
材料費 | 0円 |
加工費 | 400円 |
梱包費 | 300円 |
交通費 | 600円 |
ラッピング費用 | 432円 |
試食材料費 | 595円 |
ブース作成費 | 2,440円 |
合計 | 4,767円 |
収入
売上 | 5,000円 |
ブース作成等補助費 | 5,000円 |
合計 | 10,000円 |
差額 | 5,233円 |