紙芝居を通して次世代の子どもたちにリアルな平和の理解を!
情報収集から得た世界の問題について古き良き日本の文化を使った紙芝居を応用し、子どもが視覚と聴覚を使い自らで考える力を養ってもらいます。紙芝居の途中で子どもたちにこの場面で「自分ならどう考える」というような問いかけを行い、周りの子と話し会いお互いの考え方の違いに触れてもらいます。話し合いで1枚ページを作ってもらい実際にその場で紙芝居の1ページを作ります。最後に実際はこのようになっているという現実を見せることで、現実と理想のギャップについても知ってもらいます。
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名古屋市立大学 3年
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