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紙芝居を通して次世代の子どもたちにリアルな平和の理解を!

私たちが学童や子ども食堂に訪問し、子どもが平和について自らで考える力を養ってもらいます。紙芝居の途中で子どもたちにこの場面で「自分ならどう考える」というような問いかけを行い、周りの子と話し会いお互いの考え方の違いに触れてもらいます。話の中で実際はこのようになっているという現実を見せることで、現実と理想のギャップについても知ってもらいます。また体験ワークやオンラインゲームを通してよりリアルに現状を体感してもらいます。

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名古屋市立大学 3年
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